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2016年2月26日。ついにこの国は人口減少社会に突入した!

お店や会社、商品・サービス。現在、私たちの生活にはあらゆるブランドが溢れている。まさに「人間<モノ」の世界になっている。
私たちは起きている全ての時間を、多種多様な商業的情報に追いかけられ操作されている。毎日物凄いスピードで、新しい「モノ」が生まれ、視界に入るが、私たちはもうそれに刺激を受けることすらもなくなってきている。「選ぶ」という特別な価値が、現在では「当たり前」、すなわち「無」の価値になっている。
そんな世界で、消費者から「選ばれるブランド」とは何だろうか?つまり、売れるブランド、「両想い」なブランドということだ。
私たちは「何を見て」「何を感じ」「何を考え」、そのブランドを掌におくのか。ニーズは多角化してきているが、その分ウォンツは収束しているのではないか。大量生産・消費が創出した「無関心」という価値観。現在改めて「原点回帰」の時だと想う。
それはつまり「個性」を持つということ。
フラットな世界だからこそ、「個性」がより重要なことだと相対的に考えられる。そして「フラットが拡張した世界」よりも、「個性で溢れる世界!」のほうが、私たちの生活は本質的に、より豊かになる。
そんな世界を目指して、消費者から「Attention!」される「個性」あるブランドをデザインしよう。