AFT2020

Do rey

1861年から1865年。
この数字の羅列だけ見てピンと来る人はとてつもなく賢いと思う。
これはアメリカ合衆国という、小学生で170cm以上の身長を持つ子どものごとく若く勢いのある国の中で起こった、奴隷制を巡る北と南の内戦時期であり、いわゆる「白人VS黒人」の戦いである。
人は自分が優位に立つと潜在的に持つ支配力に犯され、その力を独占という行動で表す。AIと宗教もまた、これと同等の共通点があるのではないか。
近年爆撃的に進化するAIは、その成長が大きくなればなるほどに働く人を支配し、宗教もまた思考という力を武器に迷い人を支配する。
これから思うに、AIが進化すると、宗教人口が増加するのではないか。
この時流に逆らうには「Do rey=王になる」ことを目指し、個々が自分自身で第三次大戦に挑むしかないのではないか。
すなわち便利とは、支配されているということなのだ。