AFT2020

さらば、日本

 

現在では考えられないが、明治期には「牧場」があり、乳業が盛んだった渋谷。
「渋谷茶」という銘品もあったらしい。(京都宇治抹茶の影響で無くなっちゃった)

そんな渋谷は1932 年に、現在の「渋谷区」となり、ターミナルや東急百貨店ができ大いに盛り上がりを見せ始めた。

しかし第二次世界大戦が勃発。

渋谷にはたくさんの「闇市」が誕生し、そこから「アメリカ文化」が流入してきた。
この時に今語でいう「インバウンド」が始まったのだ。

時は進み、現在、大大大規模の都市開発で、渋谷は大きな転換期を迎えている。
(ハチ公も休む暇がなく、間違いなく渋谷で一番働いていると想う)

「外資」や「クリエイター」を誘致し、間違いなく日本で一番の「グローバルエリア」になるだろう。

もはやここまで来ると、「インバウンド」の意味が変わって来るのではないか。

「2020 年、後の渋谷」

それはもう、日本ではなくなっている。